藤川ハガネ_事業内容_images
営業挨拶
「顔の見えるモノ作り」が藤川ハガネの基本
藤川ハガネの営業活動では、2D・3Dデータでの打ち合わせによる細やかな仕様の打ち合わせからスタートします。
データによるDOIミス・DOIもれのないことはもちろん、内容の確認や、ご質問・ご相談に即対応できるようフットワークの良さを大切にしています。
受注から製造加工、納品までのコミュニケーションも迅速・丁寧に。
「顔の見えるモノ作り」のために、 初心を忘れず、精一杯活動していきます。
フローチャート
詳細
1.受注
どんな製品が必要か?から受注がスタート。そしてそこに何が必要なのかを ふまえた仕様を提案いたします。打ち合わせでは仕様内容を2D・3Dデータにして検討いただき、お見積もり、お問い合わせを経て受注が完了。 納期の回答もスムーズに行います。
2.CAM
受注時に確認いただいた2Dデータ・3Dデータを元に、設計モデリングとなるNCデータを作成。
三次元CAD/CAMシステムのハイテクノロジーを駆使して3Dデータではチェックできない複雑な加工公差を詳細に図面に書き込み、加工図面と加工データを作成します。
3.加工
NCデータを写し出した紙図面に対して職人が忠実に加工を進めます。
公差に対してだけでなく、型材の性質、20t~1050tまで対応する小型精密加工から大型加工製品まで、ニーズにともなう商品を生産。これまでの経験と技術を活かして妥協することなく品質向上に努めています。
4.納品
受注後から納品まで通常1週間~10日間。
開発リードタイムの短縮、生産リードタイムの短縮にも貢献できるノウハウで、 “ご要望”に応えられる商品を適確にお届けします。